楽しくチートしてダコタで世界征服。

やあ、今日からみんな(愚民ども)の担当となった、曲がった事が大好きなチ●ルノ先生だ。今からこのAAR(意味不明なみんなのために説明しておくとAfterActionReport、つまりゲームをプレイした後の感想文みたいなもんだ)を使ってヨーロッパユニバーサリス2でも立派なチート野郎になる勉強をしてもらうからな。チートコードを自由に使えるこのゲームでは、セーブ&リロードを真面目に繰り返して、自分の望む結果を得ようとするよりも、ズルしてラッキーになった方が人生を棒に振らなくて済むからな。もっと好い方法はセーブデータ改変だが、それより1歩踏み込んでシナリオMODなんかにまで行くと、偉くなった気にはなる。
まずは北米の行けるところまでだ。このゲームはヴァージョンが上がって、異教(Pagan;要するにアブラハムの宗教(キリスト・イスラム)と仏教儒教ヒンドゥー教以外)国の首都を落としても空白地入りの地図が手に入らなくなった。
と、言う訳で、もはや某ダコタAARの様な真似はできない。なのでこちらは卑怯な手を一杯使わせてもらおう。まずはこの画像を見てもらう。

ダコタの初期視界である。 これが

こうなる。
難易度は最難で、目視できる全ての国が(中米へは行き来できないにも関わらず)5年毎に勝手に宣戦布告してくる。チェロキーとクリークを隔離するためにチェロキーを一発併合したのがかなり効いてBBR(Bad Boy Rate;どれだけ暴れん坊なのかを示す点で、これが許容値を超えると全ての国が戦争を仕掛ける権利を持ち、最高難易度ではプレイヤー担当国へ他の全ての国(属国・親密な国含む)から宣戦布告されるBad Boy Warという現象が起きうる)は許容値である35を超えている。資金・植民者に関してはもちろん、可視範囲を拡げるために少々ややこしい真似までさせてもらった。
さて 何を使ったのか当てても××しか出ないわよ。


続く。どういう魔法(と書いてチートと読む)を使ったのかは次回にでも(明日やろう、明後日やろう。だんだんどうでもよくなって眠い眠い眠い)

戻れ